簿記2級の難易度を考える

サイトについて

簿記2級資格の取得を目指すみなさん、はじめまして。私は、中堅繊維メーカーの経理部に勤める20代後半の草食系男子です。
あ、眼鏡着用です^^;

私も簿記2級資格の有資格者(もちろん日商です)ですが、私が簿記2級の資格を取得したのも入社後経理部に配属されたことで、半強制的に取得せざるを得なかったのですが、どうやらそういう方が多い様子です。

そこで、日商簿記2級資格の取得を目指す社会人のみなさんに向け、私の(つたない)実体験が少しでもお役に立つことができるならと、このサイトを開設しました。
ゆる~い感じで気軽にご覧下さい。

簿記資格とは?

経理や財務で重宝されている簿記の資格は、持っているだけで会社のお金の流れを理解できるとされており、最近では経理に携わる職種だけでなく、コスト管理が必要となる営業や製造、管理の職種などでも資格を取得しているだけで、転職に有利となるとされています。

簿記は1級から3級までもが用意されており、レベルによっては、試験内容が大変難しくなっているものもあるようです。特に簿記2級以上の資格になると、なかなか簡単には資格を取得することも難しくなっているようです。

2級以上ともなると試験の難易度も高くなり、合格までの道のりも遠くななってしまったという方も多いようです。

高校程度の商業・工業簿記レベルで、基本的な原価計算ができるといった点が特徴になっています。
財務諸表を読み取れるため、企業の経営状況を把握することができるようになります。

1級ともなると、大学レベルとなり、原価計算だけでなく、会計学をも修得することになります。企業会計の法規が理解できており、経営管理や分析もできるようになります。

1級の資格を取得すると、税理士の受験資格を取得できるようになります。
公認会計士や税理士などの資格を狙いたいのなら、まずは1級の資格を取ることを目標にしておくと良いでしょう。

順を追って資格を取得していきたいと考えているなら、まずは3級の取得から目指してみるのがおススメです。
経理や会社の財務などの基礎を固めたい方や、一般常識として知識をとりいれたいと考えている方にはピッタリの資格といえそうです。

日商簿記2級の難易度は…

日商簿記2級検定を目指す皆さんにとって、何より気になるのが「合格することができるだろうか?」ということではないでしょうか。
私もそうでした。そしてそれは、日商簿記2級試験の難易度を知りたいということですよね。

日商簿記2級試験の難易度を表す指標として、もっとも明確なのが合格率です。

そこで、近年の日商簿記2級試験の合格率を見てみると、20%代後半~40%代前半で推移し、その平均は30%代前半となります。

30%代前半、つまりは3割強ということになります。
この数字だけで日商簿記2級の難易度は判断できませんが、慎重派の私でさえその数字に「ぜってームリ!」と感じるほど難易度が高いとは思いませんでした。

というのも、日商簿記2級試験は年に3回実施されるチャンスの多い試験でもあるため、不合格であれ難しい国家試験のように次の試験まで丸1年待たなければならないことがないのも、比較的気楽な要因かと思います。

受験にはしっかりとした準備を!

もちろん、日商簿記2級試験の難易度は低いと言っているのではありません。
合格率が3割強ということは、裏を返せば7割弱の不合格者がいるということ。

決してナメてかかって合格できるほど、簡単な試験ではないと断言します!

それでは、次ページからは日商簿記2級試験における、具体的な勉強法についてお伝えしてまいりたいと思います。
みなさんのお役に立てれば幸いです。

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