簿記2級合格後の、講師の仕事を通した利用法 

簿記2級の資格に合格したら、進路はおのずと決まってきます。つまり企業の経理の仕事です。

それ以外の道は目に入らないかもしれませんが、経理は企業にとって必要不可欠。社内に経理社員を配置する余裕がない企業でも、何らかの方法で経理の専門家に仕事をやらせています(パートタイマーなんかに頼んで間に合わせることもありますが、最近は中小企業の経理業務を請け負うことを主業とする企業が勢力を伸ばしています)。結局、簿記2級および経理の需要が落ち込む日が来ることは考えられないですね。

ところで、それ以外の進路も多少は紹介しておいたほうがよいかもしれませんね。ここでは、私の友達が最近やりはじめた仕事「予備校の、簿記2級講座の講師」の仕事について書きたいと思います。

講師の仕事は、短時間でもうま味があります

いわゆる「専門学校」にいわゆる「資格の学校」と、簿記の講座を持っている学校はたくさんありますね。全国各地にあるはずです。これらの学校で、講師として雇ってもらうという手があります。
パートタイムで募集することがけっこうあるそうですから、時間が余っているときや就職活動の合間にやるには手ごろな仕事でしょう。

簿記2級の講師の仕事は、決して安くない時給をもらえるチャンスです。先生の仕事といえば、時給が高いのが常識ですね。大学生の家庭教師だって、社会人の経験がまったくないにもかかわらず時給3000円くらいもらえることがよくあるわけです。これは特に、正社員等での就業先が決まるまでの間(やはり正社員となると、時間がかかっても文句は言えないものですね)のつなぎの仕事として、とてもいい仕事になる可能性を秘めています。

就職活動も、後悔しない結果を手に入れたいならどうしても長期的になりがちです。その間、いくばくかでも収入を手に入れたい場合にこうした仕事を利用するのもいいでしょう。

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